Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

セブンイレブンが3カ月連続の減収 ファミマ・ローソンに「独り負け」の理由

セブンイレブンが3カ月連続の減収 ファミマ・ローソンに「独り負け」の理由
1: PARADISE ★ 2024/09/23(月) 11:18:39.45 ID:eMNQXwag9
セブンが3カ月連続減収…何か異変が?
 コンビニの主要3社が発表した2024年6~8月度の月次業績データは、以下の結果となった。

◯セブン-イレブン(セブン&アイホールディングス〈HD〉)の既存店売上高
6月度:前年同月比99.5%(0.5%減)
7月度:同99.4%(0.6%減)
8月度:同99.8%(0.2%減)

◯ファミリーマートの既存店売上高
6月度:前年同月比102.9%(2.9%増)
7月度:同101.6%(1.6%増)
8月度:同101.2%(1.2%増)

◯ローソンの既存店売上高
6月度:前年同月比104.6%(4.6%増)
7月度:同102.7%(2.7%増)
8月度:同102%(2.0%増)

 ファミリーマートとローソンが3カ月連続で前年同月に比べて増収している一方、セブン-イレブンは3カ月連続で前年同月比でマイナスになっている。この事実に、驚いた人も多いのではないだろうか。

 セブン-イレブンといえば最近、親会社であるセブン&アイHDが、カナダの流通大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けたことに関するニュースが連日報道されている。クシュタールの買収提案額が約390億ドル(約5兆5000億円)であるのに対して、セブン&アイHDは「当社の価値を著しく過小評価している」と応じない姿勢を表明したのが9月6日。続く8日にクシュタールは、「経営統合により、単独では達成できない大きな成果を生むことができる」との声明を出し、セブン&アイと交渉を続ける方針を示した。

 その後、13日にはセブン&アイHDが、海外投資家から出資を受ける際に事前届け出が原則必要となる外為法の「コア業種」に変更されたことを財務省が発表した。この発表を受けて、規制強化でクシュタールにとって買収のハードルが高くなったとの見方もある。

 コンビニの業績に話を戻すと、直近3カ月の既存店売上高を見る限り、セブン-イレブンが「独り負け」の様相を呈している。日本国内で2万店強を展開する業界最大手に、何か異変が起きているのだろうか? 過去5年弱分の月次動向を分析して、真の「コンビニ王者」かどうか確かめてみよう。

https://diamond.jp/articles/-/344109

引用元: ・セブンイレブンが3カ月連続の減収 ファミマ・ローソンに「独り負け」の理由 [PARADISE★]

2: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:27.36 ID:MHIgytnd0
高いねん

3: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:31.80
今までの底上げとか舐め腐った売り方の代償よ

4: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:34.06 ID:ftRwcfdV0
ドラッグストアのほうが
コンビニより強い

5: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:36.07 ID:BayJdwmG0
悪質詐欺企業だと言う事が浸透しただけ

6: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:44.32 ID:wHSkq9st0
上げ底弁当やり過ぎた

7: 名無しどんぶらこ 2024/09/23(月) 11:19:50.91 ID:9SMGPvwX0
セブンイレブン「ヤバい!上げ底強化せな!」

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました